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百貨店のセールは成功したのか?

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毎日暑いです。

いくら言っても同じですが、やはり暑い!

この暑い時期に開催するのが、夏のバーゲンですね。

今年は、各百貨店のセールを2回に分けて行ったそうです。

今までは、7月一ヶ月使ってセールを行っていました。

しかし、年々売上が低下し何とか改善しようと、今年は前半に夏物バーゲンを実施し、後半は夏物と同時に秋物も増やすようにしました

秋物はセールではないですが、夏物が後半には数量が減り、見た目も寂しくなるので、魅力的な秋物を早めに仕入れて、客に対してのボリューム感や品質の良いもののアピールを行うということです。

 

では、7月の百貨店の売上はどうだったかというと、大手5社はそろって減少しました。

これは、一概にセールの不振とともに、豪雨や台風の影響もありそれぞれ売り上げ減となりました。

 

・三越伊勢丹 4.4%減

・Jフロント 4.6%減

・高島屋  3.6%減

・エイチ・ツー・オー 5.2%減

・そごう・西武 4.2%減

 

三越伊勢丹

既存店4.4%減、国内グループ店4.9%減で、伊勢丹新宿本店は4.2%減、三越日本橋本店は9.5%減となりました。

クリアランスセールの前倒し影響が大きく、前年実績を下回りました。

免税売上は、好調に推移し、訪日客の増加に伴う来店客数の増加が好調要因で高額品の関心度も高いです。

 

Jフロントリテイリング

大丸松坂屋百貨店の売上高は、4.1%減、博多大丸等を含めた百貨店事業の売上高は、4.6%減でした。

前年に比べ、クリアランスの立ち上がり期間の土曜日が1日少なく、関西地方を中心とする豪雨や首都圏から九州地方の広範囲に及ぶ台風の影響もあり、低調に推移しました。

 

高島屋

高島屋単体の売上高は、3.4%減、岡山高島屋等の17店舗の売上高は3.6%減となりました。

クリアランスセールが昨年より1日早くスタートし、豪雨・台風等の天候影響もあり、前年実績を下回りました。

 

H2O

百貨店事業の全社計は、5.2%減で阪急本店は0.0%、阪神本店は12.5%減でした。

豪雨の影響で、西日本の各店舗が入店客数減で全社的に苦戦しました。

阪神梅田本店は、建て替えの影響で2割減少にも関わらず、食品を中心に想定を上回る売り上げで推移しています。

 

そごう・西武

15店の売上高は、4.2%減、西武池袋本店は3.1%減でした。

夏のセールは、盛夏物ファッションの追加投入で後半を強化しました。

しかし、全体的には台風影響を受けて伸び悩みました。

 

以上各社の内容を調べましたが、セールの不調と天候の影響により売り上げ不振となりました。

インバウンドや高額品売り上げが好調など、必ずしも悪い要因ばかりではないので、やり方によってはまだまだ伸びしろはあります。

今後のやり方に期待したいですね。

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